AIGNON(アニオン) – 天神/フレンチ

福岡県

ガッツリ!!!男のフレンチ

地下鉄天神駅最寄り出入口から徒歩数分。お店のコンセプト通りガッツリフレンチのお店になる。

店内はカウンター席とテーブル席。ビフォーコロナ時代は店主フトシ氏が厨房でバリバリ調理していたのだが、アフターコロナから厨房内は若手に引き継ぎ2024年6月現在、フトシ氏は常連のお客様とのおしゃべり担当になっているご様子。

コース料理は東京西麻布のコントワール・ミサゴのような前菜、メイン、デザートを自分で選べるプリフィクスコースとオマカセコースが数種類。

ドリンクは杯数の多いワインマリアージュのセットが8千円弱。その他グラスワイン等は一般的な値付けなので安心して利用できる。

初訪問時にいただいたフォアグラのコンフィが印象に残りそれ以来、必ず予約時に要望している事と帰りの飛行機の時間との兼ね合いもあってか、いつもオーダするコースは時間短めなプリフィクスコースになってしまうのだが、色々な意味で美味しい所を楽しめるとあってか福岡食べ歩き訪問時の最後に時々利用させてもらっている。

料理内容(参考)

ある日のプリフィクスコース

ラングロワ・シャトー

↑とりあえずの一杯。
酸味とふくよかさ、だったか。

アミューズ

↑バジルをエスニック風にポタージュ。
グリーンカレーペースト、スパイスの効いた
クスクスとラタトゥイユを合わせたサラダ
にバジルの葉のフリットをのせた一品。
フレンチからタイ料理を感じる一皿。

フォアグラのコンフィ

↑初訪問以来、訪問時に必ず入れてほしい
一皿としてリクエストしている一品。この日は
ルバーブのコンフィジュールとシナモンの香り
を加えたメレンゲ、レモンバームと焼きたての
ブリオッシュ添え。毎度盛り付けは変われど
フォアグラとのせた甘味の効いたフルーツ系
のジャムやコンフィジュール、口の中でサラッ
と溶けるようなブリオッシュの組み合わせが
食いしん坊の欲求を刺激する。今後も訪問時に
マストで提供してほしい一皿…かもしれない。

食後酒

↑フォアグラのコンフィに合わせて適当に
選んでもらった一杯。

オマール海老と鮑のパイ包み

↑鮑の肝のベシャメルソース、蒸した鮑丸々と
オマール海老のムースにじゃがいものピューレ
オマール海老ビスクのソース。
蒸鮑とムースとビスクソースのハーモニーが
最高すぎる一皿。宇都宮のオトワレストラン
でいただくパイ包みともまた別の味わいが
楽しめてこちらも美味しい一皿。こちらは
追加料金が少々かかるものの、食いしん坊
なら食べておきたい一皿。

パン

↑ガッツリ系の皿が主のお店だが、パンは
一口サイズで小さ目。

甘夏のクレープ

↑クレープ生地の中に甘夏のジュレと甘夏の
カスタード、カラメルソース、ココナッツの
アイスクリームとホワイトチョコレートの
パウダー。コッテリ系のメインの後に美味しく
いただけるのか若干不安になりつつもおすすめ
したいのはこの一皿との事でオーダー。
ココナッツのアイスと甘夏のカスタードが口内
さっぱりとさせペロッと頂けたデザート。

食後の飲み物

↑コーヒ、紅茶、エスプレッソの3択。

ある日のオマカセ(¥15,000)コース

グラス 泡

蕪のムース

↑上には向日葵の種ロースト、黒いのは
アイスランド産の塩と蕪の葉オイル。
ほぼ蕪づくしの始まりの一品。

食材紹介

↑ウルトラマンに出てくる悪役のような
オマール海老。

フォアグラのコンフィ 巨峰のコンポート
ワインパウダー ブリオッシュ

↑毎度毎度予約時にリクエストする一品。
ここ数年は見た目を意識⁉︎した盛付けだが、
食いしん坊としては一昔前の豪快な盛付け
だった頃の一皿が食べたくなる今日この頃。

秋刀魚と馬鈴薯のグラタン

↑下に馬鈴薯クリーム煮。頭、中骨を使った
苦味ピューレ、グリュイエールチーズ
秋刀魚のみのコンフィ、パセリ、
大蒜を合わせた香草パン粉焼。今年はどこで
食べても秋刀魚が美味い。

全粒粉パン

グラス 白

真鱈白子のムニエル

↑下は春菊のピューレ、ソースは酢橘と
白ワインのソース。白子とグチャグチャに
混ぜてより一層クリーミーな味わい。

オマール海老

↑爪はボイルしてバジルの香り付け、
尻尾は蒸し焼き、腕と海老味噌でリゾット
頭の殻でシャンパンベースのソースに仕立てた
オマール海老を余す事なく使用した一皿。
同じオマールでも部位事に旨味が異なっていて
楽しめる一皿。

グラス 赤

滋賀県近江鴨 鴨胸肉のロースト
筍と白菜のロースト
セロリとフォンドボーを合わせたソース
フランスゲランド塩 大蒜のコンフィ
ドライハイビスカスとローズヒップの塩

↑皮目を赤砂糖、コリアンダーシード、
ブラックペッパーでキャラメリゼした鴨肉に
上から散らした牛蒡のフリットのポリポリ
とした食感とイタリア産秋トリュフの香り。

無花果の赤ワインコンポートのタルト

↑下にタルト生地、アーモンドクリームを絞り
コンポートにした無花果とプルムのアイス。
赤ワインを飲んだ後の余韻を楽しめる。

食後の飲み物

↑コーヒ、紅茶、エスプレッソの3択。

お店の場所・予約方法

福岡市地下鉄空港線 天神駅16出入口から徒歩3分程度

予約方法:電話予約又はネット予約

TEL:092-717-3001

予算(参考)

滞在時間:およそ1時間半程度
注文した料理 プリフィクスコース、上記ワイン
会計:13,800円 (2024.06現在)

滞在時間:およそ2時間程度
注文した料理 オマカセ(¥15,000)コース、ワインセット
会計:20,200円 (2025.10現在)

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